2014年05月23日

Jeremy Renner Talks Narrating 'The World Wars,' Guest Starring on 'Louie,' and Flipping Homes (USA:2014/05/21)

ジェレミーが忙しい合間をぬってナレーションを担当したヒストリー・チャンネルの「The World Wars」の放送を控え、ジェレミーがYahooさまのインタビューに答えました。


jeremy-yahoo.jpg

インタビューは以下からどうぞ。




2度のオスカー・ノミネーションに輝くジェレミー・レナーは、歴史オタクでもなければ、家でほとんどTVを見ないと言いますが、ヒストリー・チャンネルのメモリアル・デー企画「The World Wars」には心引かれたようです。
レナーは計6時間の3晩に分けて放送される本番組で、ナレーションを務めるほか、ジョン・マケイン、コリン・パウウェル、レオン・パネッタ、元イタリア首相マリオ・モンティ、元英国首相ジョン・メジャーらとのインタビューをこなし、ルーズベルト、ヒットラー、パットン、ムッソリーニ、チャーチル、マッカーサーらが世界を正常化させるために下した決断とともに彼らを描くこの歴史ドキュメンターを語っています。
10月公開の『Kill The Messenger』が待機作として控えているレナーは、本ニュースに、「The World Wars」の仕事を引き受けた理由、Gary Webbのような実在の人物を演じようと思った理由、人気コメディ「Louie」でC.K. Louieにどうして協力しようと思ったか、彼の大変成功している住宅リフォームビジネスが、ロサンゼルスの歴史に足を踏み入れるきっかけになったかなどを語ってくれました。それから大成功ヒットドラマ「True Detective」への出演を望まれていることも尋ねてみました。

Q:どうしてヒストリー・チャンネルの「The World Wars」の仕事を引き受けたのでしょうか?

J:まずヒストリーの方からアプローチしてきたこと、それからヒストリーの作品が結構好きだということ。僕がTVを見るのはほとんど彼らのチャンネルだから。めったにTVを見ないし、見ている時間もないんだけど、読書するなら、ノンフィクション、TVを見るならヒストリー・チャンネルやディスカバリー・チャンネルみたいなものなんだよね。そういう作品は面白いというだけでなく、何かを学ぶことができるから。

Q:自分のことを歴史オタクだと思いますか?

J:いや、歴史オタクっていうほどではないけれど、今回、3冊の脚本を読んで、一度、高校で学んだ事柄や、学んでいなきゃいけなかった事柄を(笑)、振り返って、さらに学ぶことができた。この番組は単に出来事を編集したものじゃなくて、ストーリーの描き方がとても美しく、なめらかで、映画的なんだよ。そんなプロジェクトに参加できて良かったし、仕事としても楽しめたよ。

Q:自分が高校生だったときに「こんな番組はいったいどこにあったんだ?」と思わせるようなプロジェクトということでしょうか?
ただの文字の羅列の面白みのない教科書でも、このような興味深いストーリーとして語れることができるというような。

J:わぉ、僕は真面目に考えているよ。すごく真面目に。このストーリーは人の興味をダイレクトに引くから、僕はどんどんのめりこんでいった。このプロジェクトは、1914年から1945年の間、そう2つの世界大戦をつなぐ歴史の狭間を描いていて、とりわ、け、その時代を代表する人物たちと彼らの考え方に焦点をあてているんだ。ヒットラーがなぜあのようなモンスターみたいな人物になってしまったかとか、スターリン、パットン、マッカーサーについても描いている。彼らの考え方、行動、立場を語っているんだ。視聴者は彼らの考え方をさまざまな視点から考え直すことになると思うよ。

Q:あなたはこれまで実在の人物をたくさん演じてきました。ジェフリー・ダーマー、『アメリカン・ハッスル』のニュージャージー・カムデンの市長カーマイン、ゲイリー・ウェブ、そして近作ではスティーヴ・マックイーンを演じるとのことですが、実在の人物のどこに惹かれるのでしょうか?

J:僕が真実のストーリー、実話に惹かれるからだね。でも、実在の人物を演じるのには、限りもあるから、そればかりを追ってはいないよ。たとえば、見かけとか、しぐさとか話し方とか。そういう点では実在の人物を演じきるには限界がある。でも、彼らの行動の裏にある意味、「なぜそうしたか」を演じるチャレンジは大好きだ。ちょうど、新しい家を建設するみたいな感じだね。まったくの新築を建てるのではなくて、だって、その中には素晴らしい家具や装飾がほどこされているから。だからそれをそのままに作り直すという感じかな。実在の人物を演じるのはそういうことだと思うよ。

Q:まだ住宅リフォーム業は続けておられるのでしょうか?

J:ああ、今、手がけているのは自分の家なんだけどね。建てたのはいいんだけど、時間がなくて、他のほうに手が回らないんだ。弟がたくさんのプロジェクトをかかえていて、不動産の仕事のほうは、彼まかせだね。

Q:自身がリノベーションに加わって、汗を流すということはありますか?

J:いや、もうプロジェクトの規模が大きくなったから、そういうことはないよ。そうでなければ、いつまでたっても家が建たないよ。
今はそういう仕事に長けた人たちと一緒にやっているから、僕は全体管理と品質管理、仕上げとレイアウトのチェックだね。ちょうど今は、ロンドンにいて仕事しているから、君との電話が終わったら、次は建設業者に電話して、僕の家のガレージのドアがついたかどうかを確かめるよ。

Q:住宅リフォーム業にとても情熱を持っておられるようですが、今、俳優業が超多忙な時期に、何があなたの情熱を駆り立てるのでしょうか?

J:実際に手で触れることのできるアートだからかな。建造物、住宅、ライフスタイル・・・ロサンゼルス近辺を車で回りながら、墓碑を見るのが好きなんだ。僕の人生のある時期に、誰かのためのライフスタイルを提供できて、それが僕が死んでも残るなんて考えると、喜ばしいことだよ。

Q:先ほど、TVはあまり見ないと言われていましたが、ケーブル局の大評判のドラマに出ている自分を想像できますか?

J:TV業界も本当に変わったよね。僕が始めた頃は、シットコムみたいな番組ばかりで、そのほかのものも僕の役者としてのキャリアにぴったりはまるものがなかったんだ。でも、今は素晴らしいドラマがたくさんあるよね。映画が脅かされるほど、ドラマシリーズを製作している人たちの努力は素晴らしいよ。だから、もしかしたら・・・ね。それに今は、10話完結の短いシリーズも多いし・・・「True Detective」(注:マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソン主演の大評判になったドラマ)は、本当に素晴らしい作品だよね。普通、TVドラマシリーズに出るっていうのは、撮影する前から7年間の契約を結ぶような形だから、いってみれば、まるで週末もかまわず、誰かと結婚するようなもので、僕は少しそれが怖いんだ。TVシリーズに出た経験があるから、怖いのがわかる。来月放送される「Louie」に出演したんだけど、彼はすごくいいやつで、仕事も楽しかった。でもそれはゲスト出演だから出演して終わり。3日間だけ撮影して、楽しくやって、終わりなら、やれるんだけどね。

Q:自分の役で出演しているのですか?

J:いや、ルイの生活の中の誰かっていう役だよ。フィリップ・シーモア・ホフマンも出演するはずだったんだ。若いころのルイの話で、フィリップは出演するだけでなく、監督も務めるはずだった。でも知ってのとおり、フィルが急死してしまったから、局はエピソードを一緒にしたんじゃないのかな。

Q:「True Detective」に話を戻しますが、あなたも気に入っているシリーズで、短い契約で済むし、現在シーズン2のキャスティングをしています。出演したいと思いますか?

J:それはなさそうだよ。僕は『アベンジャーズ2』と『M:I5』の撮影にはさまれていて、その上、『ボーン』シリーズもやろうと映画会社が言っているから、今は時間が見つけられないね。でもこれは、贅沢な悩みだよね。「True Detective」に出られたら、素晴らしいことだろうね。

****

おおお、とうとう本人の口から、『M:I5』出演決定の話が出ましたね。また、ブラント君に会えるのは本当に楽しみです♪


posted by dovescookies at 17:30| Comment(8) | Interviews | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きましたブラントぉぉぉー!!!
長いインタビューの邦訳ありがとうございます!
わたしはこれを待っていた待っていたのよジェレミー
。゚(゚´Д`゚)゚。
他の人がどこでどう「ブラント出ない説」呟いても無視しててよかった…ほんとに…。
アメリカの方から「マッカーサー」と聞くとドキリとしてしまいます。
テレビドラマはどこも大変なのですね(´∀`)多忙!
Posted by 美葵 at 2014年05月23日 17:50
長文の和訳ありがとうございます。
本来読めないはずの
インタビューが読めてありがたいです。
ブラントさん決定ですね!!
良かったです\(^o^)/
あと、ハリウッドで成功した人が
テレビドラマに出ると落ち目になったとか
言われるから出ないって聞いたことが
あるんですが違うみたいですね(^_^)
Posted by きょう at 2014年05月23日 20:11
長文の翻訳、ありがとうございます!(#^.^#)

Wow!(゜▽゜)
Jeremyの口から、『Avengers2』『M:I5』に、『Bourne』続編の話まで!(゜▽゜)
朗報ですねぇ!(゜▽゜)

リフォーム会社の方も、良好のようですねぇ!o(^-^)o

確かに、連続ドラマだと大変そうだし、日本で見られるか分からないので、映画出演の方が、嬉しいですね!o(^-^)o

Posted by Ayako at 2014年05月23日 21:44
☆鳩さま☆

長〜いインタビューの和訳…いつもありがとうございます!体調は大丈夫ですか?気温の変化が激しかったりするのでお体、ご自愛下さいね(涙)。

そして…ジェレミー自らM:I 5の話がやっと出ましたね!!わーい!…でも…アベ2にボーンに、今年もかなりハードスケジュールになりそうで体が心配ですけど…でもこれから先の楽しみがたくさんできたのでファンとしては嬉しい限りですね。
Posted by アイ at 2014年05月25日 16:07
美葵さま

私も待っていた〜〜〜〜〜!!!なインタビューでしたね♪IMDbではいつまでの「うわさ」になっていたので、心配してました。
本当によかったですね♪
アメリカのドラマは平気で16時間連続で撮影してるするようですね〜。は〜。
Posted by 鳩さぶれ at 2014年05月25日 16:20
きょうさま

へっぽこ翻訳ですみません。ブラント君に会えるのは本当に朗報ですよね♪
スケジュールはタイトでしょうが、ここはぜひ全世界のファンのためにがんばって!てエールを送りたいですね。
最近のアメリカのドラマは、シリーズが短くなり、映画並みの制作費をかけるので、ハリウッドのそれこそアカデミー賞級の俳優さんも出たがってますね。あと家族がいる方は、ロケにつぐロケという生活より、家族と一緒にいられる時間の長いドラマを選ぶようになったとも言われています。
Posted by 鳩さぶれ at 2014年05月25日 16:24
Ayakoさま

何よりも、もやもやしていた『M:I5』が決まったというのが何よりもうれしいニュースですね!
リフォーム会社、相当の利益を上げているようで、実業家としてもジェレミーの手腕はすごいですね。
うんうん、確かに、TVドラマだと来るかわからないので、映画の方が海外のファンにとってはありがたいですよね♪
Posted by 鳩さぶれ at 2014年05月25日 16:27
アイさま

ご心配ありがとうございます〜〜
なんだかこの気候がよくないみたいで、めまいがしたり偏頭痛がしたりしてます。アイさんもご自愛くださいね。
そんな中、じぇれみー関連も遅れながら、ぼちぼちやってます。
多忙でも健康管理に注意しているジェレミーを見習わないといけないですね〜。
本当に多忙な年になるようで・・・。これだけ待機作があるって、ファンにとっては至福ですね!
Posted by 鳩さぶれ at 2014年05月25日 16:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。